社会という大海原で、、
例え大嵐に道を閉ざされようとも…
荒波に飲み込まれそうになっても…
最後までお客様と同じ船に乗り、同じビジョンに向けて共に突き進む存在でありたい。
それがビジョナリーシップの考え方です。
そしてお客様とは “向き合う” のではなく、“横に並ぶ” というスタンスを大切にしています。
向き合ってしまうとお客様とは違う景色を見ることになりますが、横並びの関係になることで、同じ景色を見ることができる。
そうすることで、同じビジョンに向けて共に突き進む、本物の関係になっていけると私たち “ビジョナリーシップ” は考えています。